今日は遠足です。

今日は遠足です。

今日は子どもたちの遠足です。

しかも旦那様も出勤なので、朝からお弁当3つです。

毎日のお弁当ならいいのですが、年に数回しかない子どもたちのお弁当は、さすがに適当に済ますわけにはいきません。

好きなものばかりが入る、とっても素敵なお弁当を作ってあげなくては。

いつもよりもさらに30分早起きなので、とても眠いけれど、頑張ります。

まずは圧力鍋でご飯を炊いて。

お弁当箱を3つ並べておかずを詰めていきます。

本日のお子様のリクエストは、息子はたこさんウインナー、娘はグラタン。

なので、とりあえずそこから作って行きます。

ミニウインナーをたこに切るってすごい大変なんですけど・・・。

前々からわかっていればちゃんと買ってきたのに、昨日の夜、突然ですもん。

間に合いません(笑)

頑張ってミニたこを生産し、レンジにかけます。

この方が短時間できれいに広がるんですよね。

その間にグリルで、シリコンカップにグラタンを詰めて焼きます。

面倒なので、今日は旦那様のお弁当もなんだかかわいらしいです。

カップ入りグラタン、たこさんウインナー、グリルドチキンに、市販の星型から揚げ。

うずらの卵にブロッコリー、そしてごぼうサラダなどなど、しっかり詰め込みます。

子どもたち二人は3段弁当なので、おかずがいっぱい必要なんです。

ご飯は、息子は3種のふりかけごはん、娘は卵そぼろごはんがお気に入り。

旦那様もふりかけをかけてあげます。

旦那様弁当はこれで終了ですが、子どもたちはデザートが必要。

パイナップルの缶詰をきれいに切って入れて、あとはこんにゃくゼリーです。

もう定番になっています。

飽きないのかと聞いたところ、これがいいのだという返事が返ってきました。

まぁ、楽なのでいいですが。

遠足、お天気は曇りです。

どうか雨だけは降りませんように。

エルグランド

本当に好きだから・・・。

「あいつさぁ、『本当に好きだから手が出せないんだ』・・・って言ってたよ」

あいつ、とは、私がホステスとして働く飲み屋さんによく来る若い団体さんの中の一人で、名前はAくん。

私より2歳ほど年上でした。

そのAくんの飲み仲間から聞いた話です。

Aくんは、私が入店してすぐについたお客さん。

マスターとも大の仲良しなので、あまり慣れていない女の子はそこに紹介がてらお邪魔させてもらうのがお約束になっていました。

当時、私はライターもマッチもろくに扱えない状態なのに、お店の灰皿にはマッチがあり、それで火を付けてあげるようになっていました。

「私ね、マッチってうまくつけられないんです」

「え~?ホステスさんなのに?」

そんな会話をしながら、マッチの上手なつけ方を教えてもらったりしてとても楽しく過ごせました。

週に一回くらいのペースで来るので、その後も何度もその席にお邪魔することがあり、そのうちとても仲良しになりました。

が、あまり飲みすぎることもなく、どちらかというとおとなしいタイプの人だったのです。

むしろ他のメンバーの方が私をくすぐって遊んだりしてよく近づいていました。

しかし、ある時。

私が別のところで接客をしていた日にずいぶんと飲んだらしく、閉店になってもソファーに寝転がっています。

「こら酔っ払い!起きなさ~い」

とつつきに行くと、「うるさいぞ~、マッチもつけられないくせに~」と言いながらぐいっと手を引かれて抱きすくめられてしまったのです。

そして、そのまま私を連れて帰ろうとするので、大慌て。

面白がっている別のメンバーに助けを求めると、笑いながら「まだ仕事中だから連れて帰れないよ~」と、彼をなだめてくれました。

冒頭のセリフは、そのあとに彼がつぶやいていたセリフだそうです。

私にも全盛期があったんだよな~と、ふと思い出したので綴ってみました。

ちょっとあの頃に戻ってみたいかも。