スーパー日曜電王タイム! 2007/05/27

『仮面ライダー電王』#18
ハナの気遣いに俺が萌え転がった。
「少し静かにしてあげて」と良太郎を休ませるシーンの可愛さが異常。あのモモタロスに対しても、「モモ」と優しく呼びかけるとことかもう……もう!! ハナさーん!!! 床三往復。
話の本筋もそこそこ動いたし、神回であった。


ガチで語ると、電王の面白くない部分は二つあって、一つは本筋の進展が遅いこと。4クールだから仕方ないとは思うけど、もう少し伏線とその回収がバランスよく挿入されていてほしい。新キャラ登場により、動いていくのかどうなのか。

二つ目は敵の存在の描写が弱いこと。敵ことイマジンたちは未来からの侵略者で、自分たちの未来の為に過去を変えにきているという目的はわかる。けど、ただイマジンが毎回一体ずつやってきて、それをライダーが倒してって、それだけしか見せられてないんだよな。初代ライダーでの“ショッカー”みたいな組織だとか、その親玉だとか、そういうのを見せて“敵”としてはっきりさせてほしい。これはどんな作品にも言えることで、戦っている相手とその戦いの到達点は、明確なほうが話に感情移入しやすいものだと思う。電王の現状だと、何をどうすれば“戦いの終わり”となるのかがわかららない。
モモタロスたち良太郎についているイマジンや、今回の勇者王イマジンの迷走っぷりなどを見ると、ショッカーみたいなちゃんと管理された組織という感じで存在しては無さそうだけど。“イマジンたちは意識内で誰かからの命令だかを受けている”とのことで、その命令を出しているのが親玉なのだろうか。


そんなことを考えつつもハナさんに萌え転がれるなら何でも良いと思わなくもないハナさんはけしからなくて良い三次元だな、全く。

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